費用を抑えたい方、親族のみで少人数でお見送りをしたい方におすすめの、火葬式(通夜・告別式を行わない)のプランです。
あんしんの直葬プラン
通夜・告別式を行わない、火葬のみのシンプルなプランです。人数の目安:~5名程
プランに含まれるもの
〇お棺 〇旅立ちの支度一式納棺用品 〇搬送用シーツ 〇骨壷一式 〇出棺用花束 〇運営・進行 〇火葬場案内 〇諸手続き 〇寝台車×2 (各10km) 〇ドライアイス処置 (1日分) 〇ご遺体預り費用20%OFF (弊社安置施設) |
<ご連絡を頂いた後の流れ>
※場合により日数が異なります
故人様は弊社がお迎え・安置後、寝台車にて火葬場へ搬送いたします。親族様には火葬場に直接お集まりいただき、そこで故人様とお別れになります。(通夜・告別式は行いません)
故人様がシンプルな見送りを希望している、本葬は故郷で行うなど事情がある方、できるだけ葬儀費用を抑えたい方など、様々なご事情にお応えするプランです。
![]() |
![]() |
||
|
|||
![]() |
![]() |
||
![]() |
![]() |
||
福祉葬
福祉葬をお受けしております。ご利用には生活保護法第18条に基づく利用の規定がございます。サポートをしておりますので、ご利用前にお問い合わせください。

(参考)葬祭扶助について
「生活保護法」では必要に応じて葬祭扶助も行うことになっており、それらは「生活保護法」第18条に記載されています。生活保護法 第18条[葬祭扶助]
(1)葬祭扶助は、困窮のため最低限度の生活を維持することのできない者に対して、左に掲げる事項の範囲内において行なわれる。
1.検案
2.死体の運搬
3.火葬又は埋葬
4.納骨その他葬祭のために必要なもの
(2)以下に掲げる場合において、その葬祭を行なう者があるときは、その者に対して、前項各号の葬祭扶助を行なうことができる。
1.被保護者が死亡した場合において、その者の葬祭を行なう扶養義務者がないとき。
2.死者に対しその葬祭を行なう扶養義務者がない場合において、その遺留した金品で、葬祭を行なうに必要な費用を満たすことができないとき。